『ドラゴンクエストVII Reimagined(リイマジンド)』のラスボス「オルゴ・デミーラ」の完全攻略ガイドです。全形態の行動パターン、推奨レベル、おすすめパーティ編成、装備、そして各形態ごとの戦略を徹底解説します。
目次
オルゴ・デミーラとは?
オルゴ・デミーラは「万物の王にして天地をたばねる者」を自称する魔王で、ドラクエ7の物語を通じて世界のほぼ全てを闇に封じ込めた恐るべき存在です。主人公たちは冒険を通じて各地の封印を解き、最終的にこの魔王との決戦に挑みます。
オルゴ・デミーラとは2回戦うことになります:
- 1回目:魔空間の神殿(ストーリー中盤)- 2形態
- 2回目:ダークパレス(最終決戦)- 4形態
合計6つの形態を持ち、それぞれ全く異なる戦い方が求められる、シリーズでも屈指の難敵です。
【1回目】魔空間の神殿での戦い
推奨レベルと準備
| 形態 | HP | 推奨レベル |
|---|---|---|
| 第1形態 | 約3,600 | 35以上 |
| 第2形態 | 約4,200 | 35以上 |
第1形態の攻略ポイント
第1形態は人と悪魔を合わせたような姿をしており、多彩な攻撃手段を持っています。
主な行動パターン:
- メラゾーマ(単体メラ系大ダメージ)
- マグマ(全体炎系ダメージ)
- 念じボール(ランダム2回攻撃)
- かまいたち(単体バギ系ダメージ)
- あやしいひとみ(確定眠り付与)
- いてつく波動(味方の強化を打ち消す)
攻略のコツ:
- 属性耐性装備を整える:ドラゴンシールドやみずのはごろもで炎・氷ダメージを軽減
- 吟遊詩人の旋律を活用:「炎の旋律」でメラゾーマやマグマのダメージを軽減
- バイキルト+物理攻撃:呪文が効きにくいため、「全身全霊斬り」や「天下無双」で火力を出す
第2形態の攻略ポイント
第2形態はブレス攻撃が中心となり、「するどいとげ」という単体大ダメージ技も使用してきます。
主な行動パターン:
- しんくうは(全体バギ系ダメージ)
- はげしいほのお(全体炎系ダメージ)
- こおりつくいき(全体吹雪系ダメージ)
- するどいとげ(単体に150~180ダメージ)
- おぞましいおたけび(全体ダメージ+1ターン休み)
攻略のコツ:
- フバーハ必須:2種類のブレスを使うのでフバーハで被ダメージを大幅軽減
- ルカニが有効:守備力を下げて物理ダメージを増やす
- 回復役は2人体制:ベホマラーとハッスルダンスを使い分けられるようにする
- バースト中がチャンス:バースト中は守備力と呪文耐性が2段階低下するので攻撃を畳み掛ける
【2回目】ダークパレスでの最終決戦
推奨レベルと準備
| 形態 | HP | 推奨レベル |
|---|---|---|
| 第1形態 | 約8,000 | 60以上 |
| 第2形態 | 約8,400 | 60以上 |
| 第3形態 | 約8,700 | 60以上 |
| 第4形態(最終) | 約11,700 | 60以上 |
※リイマジンド版では従来版と比べてHPが大幅に増加しています。
事前準備:キーファを仲間にする
リイマジンド版では、過去ラグラーズから帰る際にキーファを仲間にできます。「共闘するか?」の選択肢で「はい」を選ぶと、ダークパレスについてきてくれます。戦力として非常に心強いので必ず仲間にしましょう。
第1形態の攻略
ドラゴンのような巨大な姿で、強力なブレス攻撃を多用します。
主な行動パターン:
- しゃくねつ(全体炎系ダメージ)
- こごえるふぶき(全体吹雪系ダメージ)
- おぞましいおたけび(全体ダメージ+休み付与)
- バースト(攻撃力上昇、守備力/呪文耐性低下)
攻略のコツ:
- フバーハ最優先:炎・吹雪両方のブレスに対応できる
- ルカニで守備力ダウン:第1形態はルカニが通りやすく、物理火力が大幅アップ
- ばくれつけんで速攻:ゴッドハンドなら一気にダメージを稼げる
第2形態の攻略
魔術師のような姿に変化し、強力な呪文攻撃を多用します。
主な行動パターン:
- メラゾーマ(単体メラ系大ダメージ)
- イオナズン(全体イオ系大ダメージ)
- 念じボール(ランダム2回ダメージ)
- しんぴのさとり(呪文威力上昇)
- バースト(呪文威力さらに上昇)
攻略のコツ:
- マジックバリアで呪文軽減:呪文ダメージを大幅に減らせる
- マジャスティスでバフ消し:しんぴのさとりの効果を打ち消す
- バースト予兆時は防御かアストロン:バースト中の奇数ターンは暴走メラゾーマ+イオナズンで大ダメージを受ける
第3形態の攻略
禍々しい怪物の姿になり、物理攻撃と状態異常が主体になります。
主な行動パターン:
- 通常攻撃(混乱付与の追加効果あり)
- 痛恨の一撃(単体に大ダメージ)
- マグマ(全体炎系ダメージ)
- おぞましいおたけび(全体120~150ダメージ+休み)
- もうどくのいき(全体猛毒付与)
- 呪い(単体に呪い付与 – バースト時)
攻略のコツ:
- スクルトで物理対策:物理攻撃主体なのでスクルトが非常に有効
- 混乱対策:人魚の月やみねうちで混乱を回復
- 呪いは即解除:呪いを受けると最大HPが半減するので「おはらい」か「アストロン」で即解除
- HPを高く維持:おぞましいおたけびで全体に大ダメージを受けるのでベホマラー必須
第4形態(最終形態)の攻略
最も恐ろしい真の姿。HPが約11,700と非常に高く、複数の行動モードを持つ長期戦必至の強敵です。
3つの行動モード:
【攻撃モード】
- しゃくねつ(全体炎系ダメージ)
- いてつくれいき(全体吹雪系ダメージ)
- ドルマドン(単体闇属性大ダメージ)
- おしつぶし(全体物理ダメージ)
- マヒ攻撃(単体ダメージ+マヒ)
【補助回復モード】
- めいそう(HP500回復)
- いのり(MP回復)
- マジックバリア(呪文耐性上昇)
- 肉片飛ばし(ベロドムかザロバロダを召喚)
- ラリホーマ(全体眠り付与)
【マダンテモード】
- マダンテ(全体に消費MP依存の大ダメージ)→ いのり → いてつく波動 → 巻き付く → ラリホーマ → 攻撃モードへ
攻略のコツ:
- 召喚されたら即処理:ベロドムやザロバロダは放置するとボスにMPを渡してしまう。全体攻撃で速攻撃破
- マダンテ対策:バースト予兆が見えたら防御、アストロン、またはマホカンタで無効化。ダメージは600近くになることも
- 物理特技でMP温存:めいそうで500回復されるため長期戦。ばくれつけんやせいけんづきでMPを節約しながら戦う
- マダンテ後がチャンス:マダンテ後は1ターン1行動になり攻撃が弱くなるので畳み掛ける
おすすめパーティ編成と職業
最終決戦用おすすめ編成
| キャラ | おすすめ職業 | 役割 |
|---|---|---|
| 主人公 | 勇者 or ゴッドハンド | ばくれつけんで火力担当。ベホマズンで緊急回復。アストロンで呪い解除。バーストで敵の行動阻止 |
| マリベル | 天地雷鳴士 or 賢者 | 複数属性で弱点を突く。ベホマズンで立て直し。スクルト/フバーハで補助 |
| ガボ | 勇者 or 魔法戦士 | マジックバリア/マホカンタで呪文対策。バイキルトで主人公・メルビンを強化 |
| メルビン | 勇者 or ゴッドハンド | ばくれつけんでダメージ。全体回復・蘇生。アストロンで呪い解除 |
控えのアイラは勇者 or パラディンで育成し、味方が倒れた時の交代要員・メガザルでの全体蘇生役として待機させましょう。
おすすめ装備
主人公(火力担当)
- 武器:オチェアーノの剣(攻撃力+140、攻撃後に雷追加ダメージ)
- 盾:トルナードのたて(ブレスダメージ30%減)
- 頭:フエーゴのかぶと(眠り・混乱・呪文封印80%防止)
- 体:ガイアーラのよろい(全属性ダメージ25%減)
- アクセ:炎のアミュレット(炎ダメージ20%減)
マリベル(回復・補助)
- 武器:ふっかつの杖(道具使用で確実蘇生)
- 盾:はぐれメタルの盾(全属性7%減)
- 頭:知力のかぶと(攻撃魔力・回復魔力+29)
- 体:真しんぴのよろい(毎ターンHP100自動回復)
- アクセ:女神のゆびわ(眠り・マヒ50%防止)
汎用おすすめ装備
- はぐれメタルの剣:攻撃力+136、入手しやすく高性能
- ミラーアーマー:30%で呪文を反射
- ラッキーペンダント:悪い効果を20%防止
- 大地のアミュレット:HP+20、守備力+40、雷ダメージ20%減
各形態の弱点・耐性まとめ
最終決戦(ダークパレス)での耐性
| 形態 | 弱点(効きやすい) | 耐性(効きにくい) | 無効 |
|---|---|---|---|
| 第1形態 | バギ、ヒャド、ルカニ | イオ、毒、マヌーサ | ザキ、ラリホー、メダパニ、マヒ、休み、魅了 |
| 第2形態 | ヒャド | メラ、ギラ、イオ、ジバリア、ラリホー、ヘナトス、ルカニ | ザキ、メダパニ、マヒ、マヌーサ、休み、魅了 |
| 第3形態 | メラ、ギラ、イオ | ジバリア、ドルマ、マヒ、マヌーサ、ヘナトス、ボミエ | ザキ、ラリホー、メダパニ、毒、休み、魅了 |
| 第4形態 | メラ、ギラ、イオ | ジバリア、ドルマ、ヘナトス、ルカニ | ザキ、ラリホー、メダパニ、マヒ、毒、マヌーサ、休み、魅了 |
勝てない時の対処法
レベルが足りない場合
推奨レベル60に達していない場合は、ダークパレス内でレベル上げをしましょう。メタル系が出現することもあるので、メタル狩り用の装備(はぐれメタルの剣など)を用意しておくと効率的です。
MPが持たない場合
- いのりのゆびわを複数用意
- まほうのせいすいを大量に持参
- 物理特技(ばくれつけん、せいけんづき)を主軸にしてMP消費を抑える
マダンテで壊滅する場合
- 炎耐性装備(ガイアーラのよろい、炎のアミュレットなど)で軽減
- バースト予兆を見逃さず、アストロンかマホカンタで対策
- HPを常に最大近くに保つ
クリア後のやりこみ要素
オルゴ・デミーラを倒すとエンディングですが、クリア後には以下のやりこみ要素が待っています:
- 裏ボス「神さま」:謎の異世界で戦える真のラスボス
- 裏ボス「四精霊」:さらなる異世界での高難度バトル
- 闘技場の記念品コンプリート
- 全職業の熟練度MAX
- ちいさなメダル100枚収集
- モンスター図鑑コンプリート
- 強モンスター全討伐
まとめ
オルゴ・デミーラは6形態に渡る長期戦を強いられる、ドラクエシリーズでも屈指の難敵です。しかし、以下のポイントを押さえれば必ず勝てます:
- 推奨レベル:1回目は35以上、最終決戦は60以上
- フバーハ・スクルト・マジックバリアの補助を惜しまない
- 属性耐性装備で被ダメージを軽減
- 物理特技でMP温存しながら戦う
- マダンテ対策を万全に
- 回復役は2人体制で安定
世界を闇から救う最後の戦い、健闘を祈ります!
© ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
]]>


