どうも、なす(@nasuyowa)です。
Nintendo Switchは2025年6月に後継機の「Nintendo Switch 2」が発売され、現在は複数の機種が並行して販売されています。
この記事では、これからSwitchを買う人に向けて、2026年9月時点のラインナップや価格、違い、互換性を整理してまとめました。
なお、価格や購入条件、サービスの料金は今後変わる可能性もあるので、最新の情報は任天堂の公式サイトもあわせてチェックしてみてください。
いまのSwitchは4機種ある
任天堂公式の商品ラインナップを見ると、現在販売されている本体は次のモデルです。
- Nintendo Switch 2(日本語・国内専用):59,980円
- Nintendo Switch 2(多言語対応):69,980円(Nintendo Storeのみ販売)
- Nintendo Switch(有機ELモデル):47,980円
- Nintendo Switch:43,980円
- Nintendo Switch Lite:29,980円
(すべて税込のメーカー希望小売価格)
Switch 2に日本語専用と多言語対応の2モデルがあるため、細かく分けると全部で5つのバリエーションになります。ただ、本体の系統としては大きく4つなので、この記事では「4機種」として扱います。
各機種の2026年9月時点の価格を図にまとめるとこんな感じです。

Switch 2は「テレビに繋ぐ・手で持つ・テーブルに置く」というSwitchの基本コンセプトを引き継ぎつつ、画面も処理性能も大きくパワーアップした上位モデルです。旧Switch側は、有機ELモデル・通常モデル・Liteの3種類が引き続き販売されています。

価格は2026年5月に一度上がっている
ここがいちばん大事なポイントなのですが、2026年5月8日付の任天堂のニュースリリースで本体価格の値上げが発表され、2026年5月25日の価格改定で実際に値上げされました。
- Nintendo Switch 2(日本語・国内専用):49,980円 → 59,980円
- Nintendo Switch 2(多言語対応):69,980円 → 変更なし
- Nintendo Switch(有機ELモデル):37,980円 → 47,980円
- Nintendo Switch:32,978円 → 43,980円
- Nintendo Switch Lite:21,978円 → 29,980円
旧Switchの通常モデルは、2017年の発売時に税別29,980円(税込32,378円)だったものが税込43,980円になりました。発売から9年たって税込で1万円以上値上がりするゲーム機というのも、なかなか珍しい状況です。

あわせて知っておきたいのが、Nintendo Switch Onlineの利用料金も2026年7月1日に改定されている点です。
個人プランは1か月400円・12か月3,000円、ファミリープランは12か月5,800円になりました。「+追加パック」付きは個人12か月5,900円、ファミリー12か月9,900円です。
Nintendo Switch 2で変わったこと
最新機種のSwitch 2は、これまでのSwitchと見た目の雰囲気は似ていますが、中身は別物と言っていいレベルで進化しています。公式ページの記載をまとめると次のとおりです。
- 液晶ディスプレイは7.9インチ(通常モデルは6.2インチ、有機ELモデルは7.0インチ)。解像度はフルHD(1080p)
- 本体保存メモリーは256GB(旧モデルは32GB、有機ELモデルは64GB)
- ドック経由でテレビに最大4K出力(4K時は最大60fps)。VRRやHDRにも対応
- コントローラー「Joy-Con 2」は磁気で着脱。横に滑らせるとマウス操作もできる
- Joy-Con 2(R)の「Cボタン」で「ゲームチャット」が起動。本体内蔵マイクでボイスチャットができる
- 本体上部にもUSB-C端子が追加され、テーブルモードでも充電しながら遊べる
全体的に画面が大きくなり、処理性能も上がって、できることが大幅に増えました。2026年9月10日配信の本体更新(バージョン23.0.0)では、TVモードでもVRRが使えるようになっています。

テレビ出力はSwitch 2で特に差が出る部分で、従来の1080pから最大4K・HDR対応に強化されました。リビングなどの大きなテレビで遊ぶ人ほど、映像の違いを感じやすいポイントです。

Joy-Con 2は磁気でカチッと着脱する方式になり、テーブルモードでのおすそ分けプレイも快適に行えます。

持っているSwitchソフトはSwitch 2で遊べる?
Nintendo Switchのソフトは、Nintendo Switch 2で遊べる(一部除く)ようになっています。ただし任天堂が案内しているとおり、ハードウェアの構成が異なるため完全な互換性ではありません。
任天堂公式サイトには、ソフトごとの「動作確認状況」を検索できるページが用意されています。手持ちのソフトが動くか心配な人は、購入前に確認しておくのが確実です。一部のタイトルでは旧型のJoy-Conが別途必要になるケースもあります。
逆のパターンは対応しておらず、Nintendo Switch 2のソフトは旧Switchでは遊べないので注意してください。Switch 2専用タイトルが増えているため、最新作を遊びたいならSwitch 2一択になります。

どれを買う?用途別の目安
いまから購入する場合、どのモデルを選ぶべきかを用途別に整理してみました。
- はじめての1台・これから長く遊びたい:Nintendo Switch 2(日本語・国内専用)59,980円。過去のSwitchソフトもほぼ遊べるので、これまでの名作も含めて長く楽しめます
- テレビ中心・旧作だけ遊べれば十分:Nintendo Switch 43,980円。TVモードの映像出力は有機ELモデルと同じ最大1080pなので、テレビ専用なら安いこちらを選ぶのが合理的です。差はドックの有線LAN端子くらいで、通常モデルで有線LANを使う場合は別売のUSB有線LANアダプターが必要になります
- 携帯・テーブルモードも使う・画面の見やすさ重視:Nintendo Switch(有機ELモデル)47,980円。通常モデルとの差は4,000円で、鮮やかな7.0インチ有機EL画面、64GBの本体メモリー、フリーストップ式のワイドスタンド、有線LAN端子付きドックが付いています
- 携帯専用・とにかく安く・小さい子供用:Nintendo Switch Lite 29,980円。テレビ出力ができない点と、Joy-Conを取り外せない点だけ注意が必要です
- 旧Switchを持っている人の買い替え:Switch 2専用ソフトでどうしても遊びたいタイトルが出てきたタイミングで検討すれば十分です



本体の購入条件についても整理しておきます。Nintendo Storeでは、日本語・国内専用モデルが「条件なし・1アカウント1台」で購入できるようになっています(2026年6月時点の案内)。発売直後のような抽選販売は本体単品ならほぼ落ち着いており、家電量販店やネット通販でも通常通り買える状況です。
一方、多言語対応モデルだけはNintendo Store限定の取り扱いで、Switchのプレイ時間50時間以上という条件付き販売が続いています。
本体と一緒に買いたいソフト
Switch 2を買うなら、最初の1本は看板タイトルの「マリオカート ワールド」が無難で間違いありません。Switch 2専用ソフトなので旧Switchでは遊べませんが、本体と一緒に買うならまさに本命の1本です。

ポチップ
いま買うならSwitch 2が本命・価格と遊びたいソフトで決める
- Nintendo Switchは現在、Switch 2(日本語・国内専用/多言語対応)・有機EL・無印・Liteの4系統が販売中
- 2026年5月25日の価格改定で全機種が値上げ済み。Switch 2は59,980円から
- Nintendo SwitchのソフトはSwitch 2で遊べる(一部除く)。Nintendo Switch 2のソフトは旧Switchでは遊べない
- Nintendo Switch Onlineは2026年7月から月額400円・年額3,000円に改定
- 本体単品は抽選なしで普通に買える状況(2026年9月時点)
迷ったら「遊びたいソフトがSwitch 2専用かどうか」と「予算」の2点で決めるのが早いです。
おわり!


[…] ※Nintendo Switch全般についての情報はこちら。 […]